ochakabu’s blog

株ニュース備忘録

10月6日(土)今週気になった銘柄などまとめ

 

今週気になった銘柄(上がっている銘柄もあるので注意)

あらためて書いてみると沢山ありすぎ~

 

4344 ソースネクスト(ポケトークW)

3627 ネオス(子会社がポケトーク生産)

6664 オプトエレクトロニクス(QRコードレジ本命 バーコードリーダーのレーザーエンジン世界2位、国内シェア9割

3773 アドバンスドメディア(ソフトバンク留守電文字化採用&医療向けAI音声認識

2685 アダストリアグローバルワークス、NICOなど、人気カジュアル服)

3784 ヴィンクス(パナソニック無人レジ開発)

4582 シンバイオ(いろいろ期待大)

6731 ピクセラ(いろいろ期待大)

6918 アバールデータ(有名トレーダーさんにイナゴしたい☆半導体製造装置など)

7895 中央化学(メモしてあったので調べたら時価総額84億。値が軽い?あやしい~)

3653 モルフォ(久々ヒーローが帰ってきた感)

6556 ウェルビー

2440 ぐるなび(インスタグラムとレストラン予約業務提携(10/2)楽天大株主)

4205 ゼオン

6698 ヴィスコ・テクノロジー

4726 ソフトバンクテクノロジー

6479 ミネベア

6723 ルネサス

9418 USEN(雲抜け切れず下落中。継続観察。都市ガス、電力も

 

任天堂<7974.T>=3日ぶりに小幅反発。大和証券が4日付で、投資判断を「2」から「1」とし、目標株価を4万6200円から5万5200円へ引き上げたことが好材料

ニンテンドースイッチ」がもたらす収益見通しの変化が同社の株価上昇をもたらす
19年3月期の営業利益予想
2240億9500万円から
2629億6800万円へ、

20年3月期の営業利益予想
2361億1400万円から
3690億8900万円へ上方修正

ADEKA<4401.T>=続伸。岩井コスモ証券が4日付で投資判断を新規「A」
目標株価2240円好材料
第1四半期業績が順調となったことに加えて、
日本農薬<4997.T>を下期から子会社化
19年3月期業績は会社計画を大きく超過すると予想
会社予想営業利益221億円に対して同証券では254億5000万円を予想
中長期的にも、情報電子材料、樹脂添加剤、油脂加工品に農薬が加わることで事業ポートフォリオが強化された

多木化学<4025.T>=ストップ高バカマツタケの完全人工栽培に成功

佐鳥電機<7420.T>=続急伸。4日発表 第1四半期(6~8月)連結決算
売上高289億4800万円(前年同期比11.6%増)、
営業利益2億200万円(同3.8倍)、
純利益1億3300万円(同3.0倍)と大幅増益好感
パソコンおよび車載向け外資系電子部品、太陽光発電用パワーコンディショナー販売増加。ハードディスクドライブ製品の新規販売なども寄与


※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS

 

 

 

◆以下はチャートをみながら考える勉強のために記入しています

 (日経のチャートなのですが移動平均線の足が 15,25,75です。仕方ない)

 

3773 アドバンスト・メディア 2,003 +126 ( +6.71% ) 時価総額 366 億

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【特色】音声を文字変換する独自技術核にした各種業務用ソフト開発柱。文字起こしサービス参入

 

ソフトバンクの留守電文字化採用(9/26)で動意づき上がり、

二日陰線で下げたところで4日下記の新しいニュースが出たところ。

 

過去のロウソク足を見ていると、

ニュースがでて大きな陽線であがりその後じわじわ下がり、

また大きな陽線で上がってるようなきがする。

 

上がるときも陰線が出たり動きが荒いタイプ。

利益確定の場所がわかりにくいので、

ぼちぼちと下がったときに入って上がったら売る程度のほうがいいか悩むところ。

今は強いのでいいところで入ればいいかも。

 

(9月26日)スマホ留守番電話音声メッセージ文字化で

ソフトバンクウィルコム沖縄に採用されたと発表

 

(10月4日)医療向けの人工知能(AI)音声認識ワークシェアリングサービス
「AmiVoice iNote(アミボイス アイノート)」を発売。
HITO病院(愛媛県四国中央市)と共同開発したもので、
iOSのアプリから入力した各種情報を、
オンプレミスサーバー経由で各診療部署や管理部門、
代行入力者などと素早く簡単に連携できるワークシェアリングサービス。
音声認識を活用して、いつでもどこでもその場から記録内容を発話し、保存できる。

【業績】       売上高 営業利益 経常利益 純利益

1株益(円)

四17. 4- 6 532 -111 -112 -97 -6.1  
四18. 4- 6 815 46 132 118 7.2

 

 

1925 大和ハウス工業 3,336 -20 ( -0.60% ) 時価総額 22,226 億円

戸建て住宅から賃貸・商業・事業施設へ展開、各分野で有力、都市開発や海外も。配当性向3割

 

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大底9/12 すべての線の下。
そこから一気に20日線越えてから勢い弱まり下がって
また20線でぶつかったところで陽線。週明け行きたいきもする。

60に支えられ20に抑えられているかわいそうな大和にゃん。
大和にゃんと共にすべての線を越えてゆく過程を耐え忍びながら追うのもよいかも。

本当は追うなら線の上の反発のほうがらくだと思う。
しかしそんな頃には大和にゃんは買えない金額になっている。頑張り屋さん向き。

倉庫業など住宅以外への参画地固め期待している。
レインボーブリッジ脇のユニクロ倉庫は大和にゃん。

【業績】     売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)
四17. 4- 6 817,439 72,827 74,284 50,642 76.3  
四18. 4- 6 902,396 75,332 77,059 52,410

78.8

 

 

3653 モルフォ 3,385 -60 ( -1.74% ) 時価総額 182 億円

【特色】手ぶれ補正などスマホ用画像・動画処理ソフトのロイヤルティ柱。ディープラーニング関連

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9/12の開示より大底から急上昇し下がりいっぷく。

ミラーレスのためにデンソーと資本業務提携

昨日はSoftbankトヨタ資本提携で自動運転関連などからしても注目したい。

 

モルフォ、11-7月期(3Q累計)経常は46%減益で着地

9月12日大引け後(15:30)に決算発表。
18年10月期第3四半期累計(17年11月-18年7月)の連結経常利益は
前年同期比46.5%減の3.5億円に落ち込み、
通期計画の9億円に対する進捗率は39.8%にとどまり、
5年平均の73.5%も下回った。

第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した
8-10月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の5.4億円に急拡大

直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の連結経常利益は
前年同期比19.8%増の1.9億円に伸び、
売上営業利益率は前年同期の30.3%→31.8%に上昇した。
 
 

6556 ウェルビー 1,872 -6 ( -0.32% ) 時価総額 516 億円

就労希望障害者への職業訓練や求職活動・職場定着支援が柱。障害児の発達支援行う療育事業も

 

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先週上がると見せかけて下がり気になったので。

8/13 開示より一旦少し下げてから勢いよく上がる 
9/26配当よりじわじわ下がったところで金曜日陽線。

雲のねじれの上。
上だと強いか?

100日も割って移動平均線の内側に入ってしまったので弱いところ。
数日はあげるが下がると予想。数日もみそう?

その後線が整ったらもしかしたらいいかも?
とにかく火曜は1872前後で買ってもよさそう。

こういう職種がどうやって利益が出るのかはよくわからないけど
数字がよかったみたい。わからないのでやらいないほうがいいのかも。

5月15日から明らかに売買高が変わった。
なるほど売買高の変化は大事なんだなと思う。
それから半年もたったので、一旦終わり?
でも雲の上陽線で数字もちだからまだがんばる?

【業績】    売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円)

 

 

8060 キヤノンマーケティングジャパン 2,361 -36 ( -1.50% )時価総額3,567 億

複合機、カメラ、インクジェットプリンタ等、キヤノン製品の国内販売が主。IT事業も育成

 

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いい感じで下がっているのでタイミングがあえば入ってみたい。
調べていたらドローン関連の記事が見つかった。

 

2016年9月5日(キヤノンMJ)ドローン市場への参入発表
産業用ドローンのシステムメーカーであるプロドローン社(本社:名古屋市)による第三者割当増資10億円のうち、1億円を引き受けて出資。
キヤノンMJのほかにはアイサンテクノロジー社などもプロドローンに出資

今回の出資によって、キヤノンMJは国内における販売契約をプロドローンと締結。プロドローン製のドローンにキヤノン製の映像入力機器を搭載することになる。販売開始は2017年中

キヤノンMJの2015年12月期の営業利益のうち、
約半分をカメラや交換レンズなどのイメージングシステム部門、
3割超をプリンタや複合機などのビジネスソリューション部門、
中期的に伸ばしたいのは、ネットワークカメラなど新規のキヤノン製品群に加え、ウイルス対策ソフトをはじめITソリューションなどキヤノンMJ独自のサービス

※産業用ドローンの分野には、楽天、エアロセンス(ソニーZMPの合弁)なども

 

※株価の検証の勉強で、自分のために調べています。

上がるものを書いているわけではないので投資は自分の責任でがんばろう☆